ラジオの良い点といえば、想像力を使う性質ですよね。
今回はそのラジオの性質によって面白い体験をしたので皆さんにシェアします。
みなさんは、ナース服といえばどんな感じを想像しますすか？
医療関係者でなければあまり気にしないかもしれません。
でも、最近病院に行くと、いろんな物を見るような気がしませんか？
ラジオで紹介されたナース服がなかなか想像力を豊かにしてくれるものだったので、ご紹介します。
想像してみて下さい。
ラジオでナース服特集
ラジオでナース服の紹介をしていたのを聴いたのですがどうやら私の想像とは違っているようです。
私のイメージとしては、例えば昔ながらのダボっとした上着にズボンのセットスタイルか古い形のワンピースといった具合でした。
しかし、最近は、おしゃれなものも多いらしいのです。
そのうえ、機能的に作られているので、現場で使いやすいデザインとなっているようです。
考えてみれば、確かに、美容クリニックに代表するようなおしゃれなイメージのある場所で、あまりにダサいナース服で対応されると、テンションが下がりますよね。
特に、若い女性をターゲットにする場合は、病院全体のイメージは、病院を選ぶ上で大事な理由の一つでしょう。
病院のイメージアップのためにスタイリッシュで機能的なナース服を導入するというのは、経営戦略的にもアリな判断です。
それに、働くナースの皆さんからしても、毎日身に着けるものですからおしゃれな方がいいに決まってます。
絶対に見たほうが良い
一口におしゃれといっても、実際にどんな具合かだんだん気になってきたので、実際に調べてみました。
これは医療関係者でなくとも、なかなか面白いです。
カラーも色々あって白や薄いピンクだけではありませんでした。
ナース服というよりはどこかホテルのコンシェルジュを思わせるような、上品なデザインもありますし、近未来的な斬新なデザインもあります。
ナース服の固定観念をいい意味で揺るがす感じですよ。
若い女性の看護師さんは特に、テンションが上がるんじゃないでしょうか。
いくら専門職だからといって、ダサいのは、正直ナシだと思う人は多いはずですからね。
働く人に選ばれるデザインというのは重要です。
今までは、ナース服はどちらかというと作業服的な取り扱いのようでしたが、今は、サービス業のユニフォーム寄りになっている印象を受けました。
働く側も、病院を利用する側も、気持ちよくコミュニケーションが取れるようなそんなナース服が理想です。
